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Intelの次期デスクトップ向けCPU、Comet Lake-SのTDP35W版であるCore i7-10700TとCore i5-10500TのSiSoftware Sandraのベンチマーク結果とピーク時TDPがリークされています。 定格TDP35Wの「T」モデルですが、実際はどのくらいの電力を消費するのでしょうか…
2020年のIntelのHPC向けCPUは2種類のXeon、14nm++のCooper Lake-SPと10nm+のIce Lake-SPが準備されています。 Cooper Lake-SPとIce Lake-SPのXeonはラインナップが少しめんどくさく、なかなか覚えられないので、xfastestと北森瓦版の記事を基にまとめてみま…
NVIDIAが用意しているノートPC用の新dGPUとIntel第10世代CPU搭載のノートPCは2020年4月以降に出荷される予定と報じられています。 既存のノートPC用RTXとGTXの「Super」版が新しいdGPUになります。
2020年3月14日追記あり 2020年3月10日に発表されたCall of Dutyのバトロワ版「CoD Warzone」をPCでプレイする場合、どの程度のグラボがいいの?という記事です。 Call of Duty: Modern Warfareのfps測定を基準に見てみようと思います。
Intelのデスクトップ向け第10世代Core、Comet Lake-Sが2020年4月リリースに向けて進んでいる情報がでてきました。 対応するマザーボードに関しては2020年5月?という話もあるので、もしかしたらCPUが先に出るのかも知れません。
AppleはIntelから脱する用意はいつでもできているようですが、その先はAMDではなくARMアーキテクチャかもしれません。 とはいえ、普及帯のMacBook AirやiMac、Mac miniならわかりますが、Mac ProがARMアーキテクチャならどうでしょうか?
CES2020でのIntelは寂しい内容でしたが、独自dGPU「Xe」のお披露目は注目を集めました。そのXeはTSMCへ委託するかも?という噂が報じられています。 Intelの10nm失敗は公然の事実なので、こういう噂が流れても致し方ない側面はあります。
Image via Intel Intelの第10世代Coreに関しては、10nmへの実質的な移行失敗によりラインナップ的にも混乱していますが、デスクトップ版CPUとノートPC用の大部分(ハイパフォーマンスレンジと普及帯向け)は14nm++プロセスルールで製造したComet Lakeシリー…
IntelがCES2020で発表したTiger Lakeを採用する新しいNUCシリーズ2種類(Phantom CanyonとPanther Canyon)の情報をまとめました。 Phantom CanyonはdGPUのオプションも付くようです。
Image via Intel Intelはクローズしていたコスタリカのアセンブリー・テスト製造拠点を再稼働する模様です。 14nmの需要に対して供給が追い付かないため、とされており、10nmプロセスルール移行の失敗が響いているのは間違いないようです。
Comet Lake-Sモデルナンバーリストのリーク情報を改めて紹介いたします。 上位モデルは既知のモデルナンバーですが、下位モデルPentium Gのモデルナンバーも判明しています。
AMDのRadeon Softwareでは2016年12月リリースの「Radeon Software Crimson ReLive Edition」からゲーム配信ができるようになっています。バージョン的には16.12.1から。 これらの機能は、NVIDIAのGeForce Experienceが一番早く実現していましたが、IntelもAM…
Core i9-10880H(Comet Lake-H)のGeekbenchスコアがリークされていますが、クロック数値が複数あり、少し怪しいリーク情報かもしれません。 Core i9-10880HはCore i9-9880Hの後継CPUで、仕様の違いは「ブーストクロックのわずかな増加のみ」ですが、Core i9…
第10世代Coreのデスクトップ版「Comet Lake-S」のF型番(iGPUなし)のラインナップリーク情報を紹介します。 iGPUがないAMD RyzenシリーズがヒットしたことでIntelもiGPUなしのCPUラインナップを拡充していますが、拡充の原因はAMD Ryzenより自分たちの問題…
MSIから、Comet Lake-UとNVIDIA GeForce MX330を組み合わせた15インチのスリムノートPCが発売される情報がありましたので紹介します。 日本市場から販売スタートで、発売日は2月27日から、販売価格は165,000円からとのこと。
Image via Apple Microsoft SurfaceシリーズやLenovo等に続いて、MacBookにもARM SoC搭載のモデルが登場するかも?というリーク情報です。 2020年中~2021年すぐにでも何かしら情報が出るかもしれない、としています。
※9th GEN BOX Intel次期デスクトップ用CPUのComet Lake-Sシリーズの一つ、Core i7-10700Fのベンチマークがリークされています。 このCore i7-10700FはF型番のためiGPUはありません。ベース2.90 GHz、ターボは4.7 / 4.8 GHzで動作する予定の8コア16スレッドの…
東欧の一部小売(チェコ共和国のボヘミアコンピューターやスロバキアのITSK-HSを含むヨーロッパの小売業者)でIntel Comet Lake-Sの価格を出しているようです。 Core i7やCore i9といったハイエンドモデルの価格ありまえんが、Core i5の一部やPentium、Celer…
カンボジアの(MSIセールパートナーと表記されています)サイトで、次期Core i7ノートPCの情報がリストアップされてしまっているようです。CPUはCore i7-10750Hで、6コア12スレッドのComet Lake-Hアーキテクチャ45WなCPU。 で、製品情報リストにあるMSIノー…
Image via Arctic Intelの次期デスクトップ版CoreシリーズはLGA1200に変更されますが、ArcticのCPUクーラーパッケージにLGA1200対応の文字。そしてリテンションリングとプッシュピンの画像も明らかにされています。
低価格AMD CPU vs.Intel CPU記事を紹介します。登場するAMD CPUはRyzen 5 1600AF、Intel CPUはCore i3-9100Fで、Ryzen 5 1600AFに関しては、以前記事にしたZen+コアの1600となり、OPNはYD1600BBAF。 Ryzen 5 1600AF(YD1600BBAFBOX)レビュー / techspot【AM…
Comet Lake-SのCore i9-10900の画像がリークされています。 もう、これに関してはguru3dの記事を見てください、としか言えませんのでどうぞ!
Ice LakeのCore i3に新しい?モデルがあるとかないとか……という記事を紹介します。そのCPUはCore i3-1000NG4で「N」がつくようです。察しの良い方であればIntel CPUで「N」が付くものといえば、でピンとくるのではないでしょうか?
AppleのMacにAMD CPUが搭載されるかも?という噂記事を紹介します。 ビックディール!と言いたいところですが、Apple製品にAMD CPUが搭載されるかも、という噂は良くある話。ですが、今回はちょっと違う観点も入っているよう。"Macs" と複数形なので、一つだ…
キタ!という感じのCore i9-10900Kの3DMarkベンチリーク情報!早速みてみましょう。非常に興味深い結果なのですが、まず注目すべきは対抗するRyzen 9とどのくらい違うのか?という点。Core i9-10900Kのスペックは以下です。10コア20スレッドベースクロック:…
Image via GIGABYTEComet Lake-S向けZ490とワークステーション向けW480チップセットのマザーボードのリーク情報で、今回はGigabyteです。 Comet Lake-Sは第10世代Core i シリーズのデスクトップ版で、LGA 1200に変更される世代になります。
何言ってるかわからない系のIntel第10世代Core i5の情報がありましたのでご紹介します。 6コアで8スレッド?のComet Lake-HシリーズのCore i5-10500HというCPUです。
Image via ASRock ※画像はASRockのZ390 Steel Legendページからのスクリーンショットです。Z490, H470想像図ではありません Intelユーザーにとって期待の第10世代Core i 向けチップセットのZ490とH470の情報が一部流出しています。以前のMSIリーク記事に続く…
Intelの第10世代デスクトップ向けCore i シリーズのチップセット「Z490」は2020年5月にアナウンスがあるだろう、という記事を紹介します。
第10世代 Core-i シリーズ用のチップセットとして400番台のチップセットが用意されているのは公然とした秘密(?)ですが、MSIのマザーボードから情報がでてきました。