帯域幅256ビット|AMD好きの自作PC速報

AMD好きによる自作PCパーツ, 自作PC向けのテック系記事ブログ。主に海外サイトのリーク, ベンチ記事を翻訳して解説します。CPUやマザボ, グラボの最新情報が強いはず。AMD情報多めです

AMD dGPU搭載グラフィックカードの販売価格が下げ傾向(ドイツ・オーストラリア) /techpowerup

AMD dGPU搭載グラフィックカードの販売価格が下げ傾向であることがtechpowerupで記事にされています。ドイツとオーストリアの価格傾向を追った3DCenter.orgのレポートをベースにしているので、日本でどうか?というところはまた別の話となりますが、メーカー希望小売価格に近い傾向を示しているということです。

www.techpowerup.com

AMD dGPU搭載グラフィックカード価格下げ傾向

グラフィックカードの価格が希望小売価格の2倍~3倍の価格設定が見られた2021年5月頃をピークにここ数ヶ月は右肩下がりの状態が続いています。

ドイツとオーストリアグラフィックカード価格を追跡している3DCenter.orgのレポートによると、AMD dGPU搭載グラフィックカードの価格は希望小売価格を下回り、NVIDIA dGPU搭載グラフィックカードはベースラインの表示価格に非常に近いという内容となっています。

このレポートでは、イーサリアムの採掘収益性を追跡し黄色のラインで表示しています。イーサリアム採掘収益性が減少するのと連動してdGPU搭載グラフィックカード価格も減少しています。

AMDの場合、希望小売価格の100%を8%下回る92%とされています。

NVIDIAの場合は希望小売価格の102%で、発売以来、最も低い価格帯にあります。

amazon.co.jpでの価格

記事内では販売価格がやっとメーカー希望小売価格に近付いている傾向が示されていますが、日本では実際どの程度なのか簡単に調べてみました。

メインストリームとなるRX 6700 XT / RX 6750 XTとRX 6600 XT / RX 6650 XTです。

RX 6700 XT / RX 6750 XT

RX 6700 XT ~ RX 6750 XTは8万円台から10万円弱(Amazon調べ。2022年6月24日時点)くらいです。

Sapphire PULSE Radeon RX 6700 XT OC

Sapphire PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC

メインストリームレンジの上の部分は「7番台」が担っていますので、もしかしたらユーザーにとって一番ちょうどいい(一番欲しい)モデルかも?と思います。

一世代前のRX 5700 XTリファレンスが約5万円台からだったので、まだまだ高い印象があります。

RX 6600 XT / RX 6650 XT

RX 6600 XT ~ RX 6650 XTは5万円台から7万円弱(Amazon調べ。2022年6月24日時点)くらいです。

Sapphire NITRO+ Radeon RX 6600 XT GAMING OC 8G

Sapphire PULSE Radeon RX 6650 XT GAMING OC

メインストリームレンジど真ん中「6番台」といえば3万円後半から4万円台くらい、というのがふた昔前くらいのイメージだったので、それに近くなってきたように思います。RX 6650 XTは流石に新しいモデルなので少し高めで7万円弱くらいです。

taxtax.hatenablog.jp

Copyright © 2020 帯域幅256ビット|AMD好きの自作PC速報 All rights reserved.