
VideoCardz.comでは、Sapphireが中国本土向けマーケットで一部展開しているAMD Ryzen向けマザーボードのグローバル展開を開始しはじめた、という話題をピックアップしています。
Sapphire製B850マザーボード
AMD製dGPUグラボのTier1メーカーといえばSapphire、というユーザーもいらっしゃると思います。Socket FM系のころまではマザーボードもリリースしていましたが、今世代よりマザーボードも再度リリースしていくようです。
順調なら夏頃より国内発売開始
最近コンシューマ向けマザーボード事業を強化しているというSAPPHIRE。国内市場への参入も決定し、順調なら夏頃より販売が開始されるという。そこでプライベートブースに展示されていた、まもなく登場予定のマザーボードを一足先に確認していこう。
エルミタージュでも報道されている通り既にマザーボードを発表済みなので全くの新情報ではありませんが、ある意味重要なのはリリースされる地域です。
SapphireのRyzen CPU向けNITROマザーボードについては以前から取り上げてきましたが、その供給が中国を中心とした特定地域に限定されている点には常に注意を促す必要がありました。しかし今や、こうした免責事項は不要になるかもしれません。サファイアは近日発売予定の新型AMDマザーボードのティザーを開始しており、一部小売店では既にその事実を確認しています。
Sapphire teases AMD B850 NITRO motherboard launch to global market - VideoCardz.com
VideoCardz.comでは「SapphireがComputexで予告したX870チップセット搭載マザーボードのリリース動向が依然として見られないこと」と指摘しています。Computexで発表された際にはASUSのGC-HPWRコネクタ(BTF設計向け)をサポートするとされ、同社はこれを「PhantomLink」と呼んでいます。Sapphireは同コネクタを搭載したNITRO RX 9070 XTカードを展示していましたが、「後日発売されるか、あるいはコンセプトモデルとして提示されただけかも」とも述べられています。

NITRO+ B850A WIFI 7

NITRO+ B850M WIFI

PULSE B850M WIFI

Sapphire製Intelマザー
また、VideoCardz.comでは「SapphireはこれまでIntelマザーボードを発売したことがない」という一文がありますが、以前リリースされていた事実があることは追記しておきます。
Image via ASCII
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