
AMD Ryzenの新ミドルレンジCPU " Ryzen 5 7500X3D " が予告されています。Ryzen 5 7500X3Dは、モデルネーム通り6コア/12スレッドのZen 4コア、3D V-Cache技術を搭載するZen 4コアのCPUです。
AMD Ryzen 5 7500X3D

UK ECサイトのCPUリストに新たなRyzen 5 7500X3Dが登場。AMDがCES 2026で発表予定の、新たな「エントリーX3Dモデル」を準備中であることを示唆しています。@momomo_usが共有したリストにはOPNコード100-000001904が含まれており、コードネーム「Raphael」の新SKUであることを確認。
スペック予想
- 6コア/12スレッド
- 合計96MBのキャッシュ(L3 32MB + 3D V-Cache 64MB)
- ブーストクロック:?(4.7GHzを下回る?Ryzen 5 7600X3Dより約300〜400MHz低い見込み)
- TDP:65W
これが正確であれば、コスパ重視のゲーマー向けとして手頃な価格の3D V-Cache搭載CPUとなります。
まとめ
AMD Ryzen 5 7500X3Dは、拡大を続けるSocket AM5 X3Dモデルのラインナップに加わる予定です(現状はRyzen 9 7900X3D、Ryzen 9 7950X3D、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 5 7600X3Dなど)。Ryzen 7 9850X3DやRyzen 9 9950X3D2など、複数のZen 5、Socket AM5 X3D(のリフレッシュモデル)がCES 2026で発表されるとの噂もあり、AMDのX3Dファミリーは2025年末から2026年初頭にかけてさらなる拡大を見込みます。
噂のRyzen 9 9950X3D2は特に注目すべきモデルで、16コア/32スレッド、L3キャッシュは192MB、TDPは200Wという特徴。Ryzen 5 7500X3Dについては、現時点でグローバル展開の確認はありませんが、特定モデルの地域限定発売というAMDの過去の動きを考慮すると、狭いリージョンでの流通の可能性も考えられます。
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