
ASUSは、AMD X870とB850の2nd.リビジョンとも言える「NEOシリーズ」をCES 2026で発表。ROG Strixシリーズが4モデル、TUF Gamingシリーズが2モデル、ProArtシリーズが1モデルです。既存モデルと比べて目立った変更点はあるものの、基本的には既存モデルを踏襲した仕様となっているようです。
ASUS Unveils Several X870 And B850 NEO Motherboards; Brings Back PCIe Q-Release Button Mechanism
ASUS、7種類の800シリーズNEOマザーボードを発表。レイアウトやコネクタの変更点が特長
ASUSは新800シリーズNEOマザーボードのラインアップを発表。wccftechではCES 2026で展示されているシリーズ内のほぼ全モデルの画像をピックアップしています。
NEOシリーズは主にミドルレンジを拡充する目的でB850チップセットとX870チップセットの両方で展開され、ROG Strix、TUF Gaming、ProArtなど異なるシリーズのモデル群となっています。

ASUS ROG Strix
新ラインアップで一番多くのマザーボードが展開されるのはROG Strixファミリー。
ASUS ROG Strix X870E-E Gaming WiFi7 NEO

ASUS ROG Strix X870E-A Gaming WiFi7 NEO

ASUS ROG Strix B850-F Gaming WiFi7 NEO

ASUS ROG Strix B850-A Gaming Wifi7 NEO

ASUS TUF Gaming
ASUSのエントリーGamingシリーズでおなじみのTUF Gamingからは2モデル。どちらも白色基盤の「W」モデルです。
ASUS TUF Gaming X870-Pro WiFi7 W NEO

ASUS TUF Gaming B850-Pro WiFi7 W NEO

ASUS ProArt
クリエイター向けを謳うProArt CreatorシリーズからもNEOシリーズがラインナップ。
ASUS ProArt B850-CREATOR Wifi NEO

ASUS NEOシリーズ特徴
ROG Strixファミリーには4種類のマザーボードが存在。X870Eチップセット搭載モデルが2機種、B850チップセット搭載モデルが2機種です。
X870Eチップセットモデル(ROG Strix X870E-E Gaming WiFi7 NEOおよびROG Strix X870E-A Gaming WiFi7 NEO)では、デザインに顕著な変更が加えられています。特にX870E-Eモデルは、外観において非NEOモデルとの差別化がより明確になりましたCPUソケット付近に新たなコネクタが追加された「ASUS AIO Q-コネクタ」実装モデルです。このコネクタにより、新型ROG Strix LC IVシリーズ一体型クーラーとマザーボード間のワイヤレス接続が可能になります。同様の変更はROG Strix B850-F Gaming WiFi7 NEOとROG Strix B850-A Gaming WiFi7 NEOの両モデルでもみられます。ただし、A差フィクションモデルでは既存ラインナップと比べて目立った変更点は多くありませんが、ASUSによればNEOマザーボードはアップグレード性を高めるため、最適化されたPCIeレーンレイアウトを採用しているとのことです。
TUF Gamingシリーズは、ASUS TUF Gaming X870-Pro WiFi7 W NEOとTUF Gaming B850-PRO WiFi7 W NEOの2モデル。これらマザーボードは80A DrMOSを搭載した14+2+1フェーズVRMを採用。64MBのBIOSチップを備え、現行および次世代AMD Ryzenプロセッサーに対応しています。本モデルにもEZ DIYフレンドリー設計を採用し、M.2 SSD専用の専用ヒートシンクを備えています。
最後のモデルはProArt B850-CREATOR WiFi NEOで、クリエイター/プロフェッショナル向けの質実剛健なミドルレンジB850マザーボード。
ASUSはこれらの価格や発売時期の詳細を明らかにしていませんが、間もなくリリースされる見込みです。
wccftech追記:ASUSは、将来のBIOSアップデートにおいてCPUサポート拡張のため追加領域が必要となる可能性があり、その結果WiFiドライバが削除されるかもしれないと述べた。
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