
SilverStoneは、クラシックな内部レイアウトとレガシーストレージオプションを兼ね備えつつ、最新のハイエンドグラボが入るスペースを確保したmicro ATXタワーケース「FARA 314」を発表した。
SilverStone FARA 314
SilverStone FARA 314は、20年前頃の内部レイアウトを彷彿とさせるスタイルを提供している。
電源はマザーボードの上部に配置され、モジュラー式のドライブケージには、5.25インチベイ2基、3.5インチベイ3基、2.5インチベイ1基が備わっている。さらに、PCケース全面横に2.5インチマウントが1基、底面パネルに3.5インチマウントが1基配置され、構成によって利用可能。
120mmフロント吸気ファンと120mmリア排気ファンが搭載され、AIOクーラー等のラジエーター設置箇所は、リア排気ファン部の120mmサイズのみとなる。空冷CPUクーラーの場合、高さ15.6cmまでに対応。各種ケーブルの配線スペースを確保するため、同社はこのケースと組み合わせて使用する電源ユニット(PSU)の長さを14cm以下にすることを推奨している。
グラボは最長35.4cmまで入るが、同ケースに最新スペックのdGPUを入れるかどうかは悩みどころ。
フロントパネルI/Oは、20Gbps対応のUSB 3.2 Type-C、USB 3.2 Type-A×2、および4極ヘッドセットジャックを備えている。本体のサイズは181 mm × 360 mm × 410 mm(幅×高さ×奥行き)、乾燥重量は4 kgで、主にSECC鋼板で製造されている。現在価格は未公表。
筆者個人的にはフラットなフロントデザインを見て勝手に盛り上がり欲しくなってしまった(少し鉄板薄そうなので剛性高めなら文句なし)が、若いユーザーの反応はいかがだろうか……。
公式サイト
https://www.silverstonetek.com/jp/product/info/computer-chassis/fara_314/
製品画像





SilverStone FARA 313(SST-FA313-B)
FARA 314のフロントパネル違いとなる「FARA 313」は既に日本市場で購入可能なモデル。
https://www.silverstonetek.com/jp/product/info/computer-chassis/FARA_313/
SilverStone FARA 311(SST-FA311-B)
同じFARAシリーズのFARA 311は、フロント部に240mmまでの液冷ラジエーターを搭載可能。日本市場で購入可能なモデルでもある。
https://www.silverstonetek.com/jp/product/info/computer-chassis/FARA_311/
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