
Thermalrightは、「Ultra 120 Extreme EVO REV.5」および「Ultra 120 Extreme SNOW REV.5」の発売を告知した。ブラックとホワイト2つのカラーで展開する本製品は、Thermalrightのアイコニックな空冷CPUクーラーのひとつ、Ultra 120 Extremeのリファイン版となる。効率的な6本のヒートパイプ配置と高密度なフィンスタックのヒートシンクと搭載ファンをよりブラッシュアップ。そして、LGA1700やAM5を含む最新のIntelおよびAMDソケットとの完全な互換性を実現する。
Thermalright Ultra 120 Extreme EVO REV.5, Ultra 120 Extreme SNOW REV.5
Thermalright Revives Ultra 120 Extreme with REV.5 EVO and SNOW Air Coolers

クラシックなタワーデザイン、現代的な互換性
Ultra 120 Extreme EVO REV.5とUltra 120 Extreme SNOW REV.5は、いずれも132mm x 63mm x 157mmという同じサイズ、設計のヒートシンクを採用する。違いカラーのみ。6本の6mmヒートパイプとC1100純銅ニッケルメッキベースを組み合わせることで、CPUからアルミニウムフィンスタックへの効率的な熱伝導を実現する。
- 改良されたマウントシステム。幅広いプラットフォームに対応:
- Intel LGA115X、1200、1700、2011、2066
- AMD Socket AM4 および Socket AM5
冷却性能を向上させるデュアルファン構成
両モデルにプッシュプル構成の120mmファン2基を搭載し、フィンスタックを通る気流を最大化する。
- Ultra 120 Extreme EVO REV.5 の場合:
- TL-N12-R9 ファンは、2400 RPM 時で最大 85.35 CFM の風量と 2.95 mm H2O の静圧を実現
- TL-N12R-R13 ファンは、31.5 dBA の低騒音で最大 83.2 CFM の風量を提供
- Ultra 120 Extreme SNOW REV.5(ホワイトモデル)の場合:
- TL-N12W-R9ファンは、最大85.35 CFMの風量と2.95 mm H2Oの静圧を実現
- TL-N12RW-R13ファンは、低騒音で最大83.2 CFMの風量を実現
すべてのファンはPWM制御とデュアルボールベアリングを採用しており、性能や耐久性、そして静音性のバランスを高レベルで実現している。
伝説のクーラーの復活
Thermalright Ultra-120 Extremeシリーズは、6本のヒートパイプ設計と大規模なフィン配列により、2000年代半ばに当時最高クラスの性能を誇るエアクーラーの一つとしてその名声を確立した。REV.5では、ファンと取り付けサポートを刷新し、この実績ある設計を現代に蘇らせた。フリークの昔話ネタだけにとどまるにはもったいない仕上がりだ。
Ultra 120 Extreme With REV.5 スペック
Heatsink Specifications:
- Dimension:L125 mm x W110 mm x H155 mm
- Weight:730g
- Heat pipes:6mm heatpipe x 6 units
- Copper Base:C1100 Pure copper nickel plated
TL-C12C FAN Spec:
- Dimension:L120 mm x W120 mm x H25 mm
- Weight:120g
- Rated Speed:1550 RPM±10% (MAX)
- Noise Level:25.6 dBA
- Air Flow:66.17 CFM (MAX)
- Air Pressure:1.53 mm H2O (MAX)
- Ampere:0.20 A
- Connector:4 Pin (PWM Fan connector)
- Bearing Type : S-FDB Bearing
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