
Shuttle XPC SB860R8は、懐かしい14リットルのアルミニウム製キューブ型ケースのベアボーン。Intel Core Ultra 200シリーズプロセッサ、最新世代のGPU、最大192GBのDDR5 RAM、および複数のM.2 SSDに対応する。Valve Steam Machineよりも大型ながら、より高いパフォーマンスと豊富なストレージオプションに対応可能ながら、ベアボーンのためCPU、メモリ、GPU、ストレージは別途購入する必要がある。
Shuttle's new bare-bones PC lets you build your own Steam Machine
Shuttle XPC SB860R8

Shuttleは、XPCベアボーンの新作「SB860R8」を発表した。アルミニウム製のキューブ形状とオールブラックの仕上げは、ValveのSteam Machineを彷彿とさせるが、コンパクトなSteam Machineよりもはるかに大きく、その寸法は33.2×21.5×19.0cmとなる(Valve Steam Machineの15.6×15.2×16.2cmのほぼ2倍の長さ)。
Intel Core Ultra 200(Arrow Lake-S) 、最新のグラフィックスカード、最大192GBのDDR5メモリ、3つのM.2 SSDスロット(うち1つはPCIe 5.0ストレージに対応)に対応し、標準で80 PLUS Gold認定の500W電源ユニットを内蔵。クリエイティブアプリ利用や生成AI向けのコンパクトPCとしての機能に重点が置かれているように見える。
その他の特長として、メインマシンともなりうる十分なストレージスペースがあげられる。RAID対応の3.5インチSATAハードドライブを最大4台まで内蔵できるため、NASやローカルサーバーとしても活用可能だ。
ベアボーンPCであるため、Intel Core Ultra 200シリーズCPU、DDR5メモリ、GPU、ストレージを別途用意する必要がある。これらすべてにおいてSteam Machineを凌駕するスペックを揃えるならば、より高額になってしまうことには注意が必要だ。

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