ガイド
2022年6月22日(月)23:59までのAmazonタイムセールでNVIDIA RTX3060が5万円台で購入可能のようです。
自作PCユーザーにも優しいNTT-Xストアで2022年6月中旬時点で販売中の格安グラボ紹介記事です。約3万円台ローレンジ~7万円台ミドルレンジのグラボをチョイスしています。在庫状況によっては売り切れになると思いますので早めのチェックをおすすめします。
AMD Chipset Drivers 2.04.04.111がリリースされました。前回のバージョンではインストール完了画面がでない場合がありましたが、今回はFixされているようです。FIXされた問題 Installer may hang during installation progress
AMD Radeon Software Adrenalin Edition 20.4.1(Beta)がリリースされました。 Radeon Software Adrenalin Edition 20.4.1(Beta)はOptional版ドライバです。ドライバソフトの導入は自己責任となるので,その点はご注意ください。
2020年3月中に記事にした中から「人気記事ランキング」と「これからのこと」をまとめてみます。 3月はCall of Dutyシリーズ期待のバトロワ「CoD: Warzone」のリリース、AMD的にはPS5やXbox Series Xの仕様公開がトピックでした。
世界中で大変なことになっているCOVID19対抗策として、研究機関にCPUとGPUパワーをシェアできる「Folding@home」の記事を紹介しました。その際はwccftechの記事を引用させていただきましたが、guru3dでも同じような記事がありました。 guru3dでは、Folding@h…
Image via PowerColor 2020年3月24日更新:ASRock RX5600XTのvBIOSアップデート情報あり RX5600XT発売前に書いた記事「RX 5600 XT発売直前ならRX 5700がお得かも【Radeon】【AMD】」の時点ではRX5600XTの初値がやや高めに設定されるかも、ということもあり安…
インストーラーの不具合をFIXした新バージョンが公開されています AMD Chipset Drivers 2.03.12.0657がリリースされました。
AMD Radeon Software Adrenalin Edition 20.3.1がリリースされました。 Radeon Software Adrenalin Edition 20.3.1はOptional版ドライバです。ドライバソフトの導入は自己責任となるので,その点はご注意ください。
Xbox Series XのGPU性能を示す「12TFLOPs」が話題になっていますが、対するPS5は13TFLOPs以上!などの話題も飛び交っています。 2020年3月19日更新:PS5は「10.30TFLOPs」と公式発表されましたので追加しています。 対してデスクトップPC用グラボはどのくら…
自作PCにおいての「ハイエンド」とは、フルタワーケースでE-ATXやXL-ATXマザー(オール水冷等々)といったものや、小型容量ででき得る限り最大限のスペックを詰め込む、といった2つの道が考えられますが、筆者は昔からマイクロATXのサイズ感が物凄く好き。 …
COVID19(コロナウイルス)の脅威は全世界の問題にまで発展しており、ブラウザの先だけのバーチャルな世界ではないことが実感できます。 そんな筆者が協力できることといえばこれでしょう。ということで、Folding@Homeのインストールの仕方を記事に書き起こ…
Call of Duty: WarzoneはAPIにDX12を使ったバトロワゲーム。DX11のゲームに比べて描画重めになります。APIをDX11とDX12で変更できるフォートナイトでチェックするとわかると思うのですが、DX12では負荷が高くなります。 CoD: Warzoneを機にグラボを変えよう…
2020年3月14日追記あり 2020年3月10日に発表されたCall of Dutyのバトロワ版「CoD Warzone」をPCでプレイする場合、どの程度のグラボがいいの?という記事です。 Call of Duty: Modern Warfareのfps測定を基準に見てみようと思います。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat GPUごとに実ゲームfps比較記事を書いていますが、筆者自身、サイトのどこにあったっけ?と迷いがちなので現時点での記事まとめ第1弾です。 グラボを買う際、ゲームプレイ時の参考になれば幸いです。
当サイトは最新PCパーツのなんか凄いスペックを並べる記事が多く、実売価格はあえて考えて書いていません。 しかし筆者がCPUやグラボを買おうとする際、一つのパーツだけに10万や15万といった金額はなかなか出せないのは実際です。とはいえ性能を求めたい………
過去NECのタワー型PCサーバー(Express 5800)が激安で売っていて、某拡張ボードと共にデスクトップPCとして、Linuxを入れてサーバーとして等、汎用ベースモデルとして非常に人気になったことがあります。こういった激安PCサーバーは定期的に売られていて、…
Image via NVIDIA 前回の記事は筆者の現環境から移行するならば?という視点でしたが、2回目の今回は「新規で買うなら?」という視点で選んでみようと思います。 コスパ重視、1080p向けで選んでみようという感じです。FPS(ゲームジャンル)が好きなので、FP…
2020年2月中に記事にした中から「人気記事ランキング」と「これからのこと」をまとめてみます。 一番読まれた記事は、やはりNVIDIA GPUのあれについて、です。
2020年3月6日更新 AMD Radeon Software Adrenalin Edition 20.2.2がリリースされました。話題になっているブラックスクリーン問題に対応したバージョンになります。 Radeon Software Adrenalin Edition 20.2.2はOptional版ドライバです。ドライバソフトの導…
AMDのRadeon Softwareでは2016年12月リリースの「Radeon Software Crimson ReLive Edition」からゲーム配信ができるようになっています。バージョン的には16.12.1から。 これらの機能は、NVIDIAのGeForce Experienceが一番早く実現していましたが、IntelもAM…
2月初めにはAMDのデスクトップCPU(APU)のマーケットシェアが約18%を超えた記事がありましたが、GPUのマーケットシェアも着実に増えているようです。 2019年Q4のGPUの出荷台数はQ3から約3.4%増加。対するNVIDIAは約1.9%減少しています。
BTO PCと自作PCの記事にも書きましたが、最近はPCパーツメーカー内ブランドネームを他メーカーにも提供して、トータルのPC環境を提供する試みが多くなっています。 その先駆けが、ASUSの高耐久向けパーツに付けられるブランド「TUF Gaming」のアライアンスで…
2021年に最終版がローンチする予定のPCIe6.0の初期仕様が記事になっていますので紹介します。 PCIe6.0は、PCIe5.0の2倍、PCIe4.0の4倍、現在広く使われるPCIe3.0の8倍になるよう。
Image via LG モニターは未だ1080pが主流ですが、RX5700シリーズやRTX2070以上のミドルハイGPUやRTX2080系のハイエンドGPUグラボを使っている方は1440pの高リフレッシュレートモニターの購入を考えているかもしれません。 本記事では、techsoptの記事「ベス…
モニターのスペックでよくわからないのが、入力端子とパネルの種類でしょうか。 TN、VA、IPSといった液晶パネルの種類をわかりやすく説明いたします。 HDMIやDPなどの入力端子についてのスペック違いはこちらの記事で確認ができます。 DisplayPort, HDMI仕様…
Image via NVIDIA AMD好きによるNVIDIAグラボ購入ガイドです。 脳内妄想はコストゼロの楽しい娯楽です。根が暗い気がするのですが、あのCPU買ったら他に何買おう?みたいなのは昔から得意です。 そんな筆者基準で、あくまで筆者ならどう選ぶか、という目線の…
この記事も筆者の備忘録です。 グラボやモニター、特にモニターのインターフェースはDisplayPort(DP)とHDMIのバージョン違いが多く、どれがどれなのかよくわからなくなってしまいます。 DPとHDMIのバージョンを整理してみたいと思います。
wccftechがまとめたeスポーツ絡みのデバイス調査と、その影響力に関する記事を紹介します。 wccftechがまとめた記事は、eスポーツアスリートが使うゲームデバイスメーカー占有率と、eスポーツアスリートが使っているデバイスは購入の参考になるのか?という…
最近のAMDは、RX5600XTなどの新製品やBig Navi、Zen3のことよりも、RedditやTwitter上で話題なのはRadeonのドライバ。 ATIの頃からRadeonを使っている方にとってはドライバの出来の悪さは「あ、はい」という感じかもしれませんが、新規ユーザーの方にとって…