2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2020年3月9日追記あり Ampereかも?とされるベンチマークがリークされていますので紹介いたします。 怪しいところがあるのですが……これが正しければ凄い、の一言。
Comet Lake-Sモデルナンバーリストのリーク情報を改めて紹介いたします。 上位モデルは既知のモデルナンバーですが、下位モデルPentium Gのモデルナンバーも判明しています。
2020年2月中に記事にした中から「人気記事ランキング」と「これからのこと」をまとめてみます。 一番読まれた記事は、やはりNVIDIA GPUのあれについて、です。
2020年3月6日更新 AMD Radeon Software Adrenalin Edition 20.2.2がリリースされました。話題になっているブラックスクリーン問題に対応したバージョンになります。 Radeon Software Adrenalin Edition 20.2.2はOptional版ドライバです。ドライバソフトの導…
Image via ASUS 「Renoir」コアのAMD Ryzen 7 4800HのGeekbenchリークが報じられています。 Comet Lake-HのCore i9-10980HKよりやや下、Core i7-10750Hより上、というスコアとなっているようです。
AMDのRadeon Softwareでは2016年12月リリースの「Radeon Software Crimson ReLive Edition」からゲーム配信ができるようになっています。バージョン的には16.12.1から。 これらの機能は、NVIDIAのGeForce Experienceが一番早く実現していましたが、IntelもAM…
PAX East 2020は無事開催されているようで、GIGABYTEが注目の新製品を複数展示しているようです。PAX Eastとは北米中心のゲームイベントで、PCゲームやコンソールゲーム絡みだけではなくTRPGといったアナログなゲームにも影響を及ぼします。
Core i9-10880H(Comet Lake-H)のGeekbenchスコアがリークされていますが、クロック数値が複数あり、少し怪しいリーク情報かもしれません。 Core i9-10880HはCore i9-9880Hの後継CPUで、仕様の違いは「ブーストクロックのわずかな増加のみ」ですが、Core i9…
第10世代Coreのデスクトップ版「Comet Lake-S」のF型番(iGPUなし)のラインナップリーク情報を紹介します。 iGPUがないAMD RyzenシリーズがヒットしたことでIntelもiGPUなしのCPUラインナップを拡充していますが、拡充の原因はAMD Ryzenより自分たちの問題…
2月初めにはAMDのデスクトップCPU(APU)のマーケットシェアが約18%を超えた記事がありましたが、GPUのマーケットシェアも着実に増えているようです。 2019年Q4のGPUの出荷台数はQ3から約3.4%増加。対するNVIDIAは約1.9%減少しています。
MSIから、Comet Lake-UとNVIDIA GeForce MX330を組み合わせた15インチのスリムノートPCが発売される情報がありましたので紹介します。 日本市場から販売スタートで、発売日は2月27日から、販売価格は165,000円からとのこと。
フォートナイトとBattlefield VをフルHD(1080p)、144fpsが実現可能なGPUはどの辺から?という、ゲームプレイの目安として良い記事がありましたので紹介します。 NVIDIA GeForce RTX2080Tiを買えれば解決してしまうのですが……すぐに買える金額ではありませ…
Image via ASUS Ryzen 4000搭載ノートPCの中で注目度が高いモデルの一つ、ASUS Zephyrus G14にRyzen 9 4900HSが搭載される?という、新しいリーク情報がありましたので紹介します。 約1,900ユーロでルーマニアのサイトに掲載されているとvideocardzにて報じ…
BTO PCと自作PCの記事にも書きましたが、最近はPCパーツメーカー内ブランドネームを他メーカーにも提供して、トータルのPC環境を提供する試みが多くなっています。 その先駆けが、ASUSの高耐久向けパーツに付けられるブランド「TUF Gaming」のアライアンスで…
2021年に最終版がローンチする予定のPCIe6.0の初期仕様が記事になっていますので紹介します。 PCIe6.0は、PCIe5.0の2倍、PCIe4.0の4倍、現在広く使われるPCIe3.0の8倍になるよう。
Image via SAPPHIRE SAPPHIREから新しい組み込み向けマザーボードが発表されました。 組み込み向けのRyzen V1000もしくはR1000シリーズをサポートする4インチ x 4インチの超省スペースマザーボードです。
新しいEmbedded版Ryzenが2種類発表されました。 2コア4スレッドのR1305Gと、2コア2スレッドのR1102Gで、R1305Gは8~10W、R1102Gは6Wとされています。
Xbox Series Xの「12TFLOPS」という数値がだいぶ話題になっていますが、プレイステーション5にも話題が波及して「プレイステーション5ヤバイんじゃね?」という話題もあるようです。
Image via Apple Microsoft SurfaceシリーズやLenovo等に続いて、MacBookにもARM SoC搭載のモデルが登場するかも?というリーク情報です。 2020年中~2021年すぐにでも何かしら情報が出るかもしれない、としています。
Image via Lenovo AMD Ryzen 4000(ノートPC版)搭載のノートPC情報が少しづつでてきました。 今回はLenovoのThinkPadで、Ryzen 4000シリーズの「PRO」版を搭載すると記載されています。AMD CPUのPRO版は、企業向けの機能が搭載されているCPUです。
マイクロソフトは次期Xbox、Xbox Series Xの一部スペックを公開しました。 既に話題になっているように、RDNA2アーキテクチャとなるNavi2コアのGPU性能指標としてFP32理論性能値12TFLOPsを示しています。
※2020年2月27日更新 HBM2e採用はSK Hynixから正式に否定されています。詳しくはこちら 次世代AMD GPUフラグシップ「Big Navi」で漏れ伝わってきていたスペックは80CU、5120SP程度で「NVIDIA RTX2080Ti対抗GPU」「RTX2080Tiより17%高速」というおおざっぱな話…
Image via LG モニターは未だ1080pが主流ですが、RX5700シリーズやRTX2070以上のミドルハイGPUやRTX2080系のハイエンドGPUグラボを使っている方は1440pの高リフレッシュレートモニターの購入を考えているかもしれません。 本記事では、techsoptの記事「ベス…
※9th GEN BOX Intel次期デスクトップ用CPUのComet Lake-Sシリーズの一つ、Core i7-10700Fのベンチマークがリークされています。 このCore i7-10700FはF型番のためiGPUはありません。ベース2.90 GHz、ターボは4.7 / 4.8 GHzで動作する予定の8コア16スレッドの…
モニターのスペックでよくわからないのが、入力端子とパネルの種類でしょうか。 TN、VA、IPSといった液晶パネルの種類をわかりやすく説明いたします。 HDMIやDPなどの入力端子についてのスペック違いこちらの記事で確認ができます。
Image via NVIDIA AMD好きによるNVIDIAグラボ購入ガイドです。 脳内妄想はコストゼロの楽しい娯楽です。根が暗い気がするのですが、あのCPU買ったら他に何買おう?みたいなのは昔から得意です。 そんな筆者基準で、あくまで筆者ならどう選ぶか、という目線の…
本稿は筆者の備忘録です。グラボやモニター、特にモニターのインターフェースはDisplayPort(DP)とHDMIのバージョン違いが多く、どれがどれなのかよくわからなくなってしまいますので、DPとHDMIのバージョンを整理してみたいと思います。 2023年11月18日 追…
東欧の一部小売(チェコ共和国のボヘミアコンピューターやスロバキアのITSK-HSを含むヨーロッパの小売業者)でIntel Comet Lake-Sの価格を出しているようです。 Core i7やCore i9といったハイエンドモデルの価格ありまえんが、Core i5の一部やPentium、Celer…
wccftechがまとめたeスポーツ絡みのデバイス調査と、その影響力に関する記事を紹介します。 wccftechがまとめた記事は、eスポーツアスリートが使うゲームデバイスメーカー占有率と、eスポーツアスリートが使っているデバイスは購入の参考になるのか?という…
カンボジアの(MSIセールパートナーと表記されています)サイトで、次期Core i7ノートPCの情報がリストアップされてしまっているようです。CPUはCore i7-10750Hで、6コア12スレッドのComet Lake-Hアーキテクチャ45WなCPU。 で、製品情報リストにあるMSIノー…