Radeon RX5500
AMDはGPUのドライバアップデートに関するポリシーを変更しました。現行アーキテクチャの「RNDA」に対するサポート(新しいゲームへのFIXや性能最適化等)は通常通りの頻度で行い、それ以前のレガシーアーキテクチャに関してはサポートの頻度を下げるというも…
マイクロソフトのノートPC「Surface」にAMD RenoirコアRyzen採用する可能性が報告されています。さらに、dGPUとしてRadeon RX5300MやRX5500M、RX5600Mとの組み合わせがあるだろう、と示されています。 以前SurfaceノートPCを仕事で使っていたので、筆者的にA…
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat GPUごとに実ゲームfps比較記事を書いていますが、筆者自身、サイトのどこにあったっけ?と迷いがちなので現時点での記事まとめ第1弾です。 グラボを買う際、ゲームプレイ時の参考になれば幸いです。
Navi(RDNAアーキテクチャ)のミドルレンジRX5500XTとミドルハイRX5600XTのグラボレビューをまとめてみます。 発売直後に何点か記事にしましたが、それ以外のグラボ含めたレビューの紹介がメインです。
2016年の実売2万円までのグラボと、2019年実売2万円までのグラボを集めたベンチマーク比較記事を紹介します。取り上げられているGPUは、AMD Radeon RX 5500 XT 4GB、Radeon RX 570、Radeon RX 470、Radeon R9 370Xと、NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER、GeForc…
モンスターハンター:ワールドの最新GPU(※)fps測定ベンチ結果を示す記事群を紹介したいと思います。 AMDはRX5700XT / RX5700、RX5600XT、RX5500XT、Vega 64、RX590です。 NVIDIAはRTX2080Ti / 2080SUPER / 2080、RTX2070SUPER / 2070、RTX2060SUPER / 2060…
RX5600XTのインパクトで影が薄いRX5500XTですが……今さらながらRX5500XTの概要と GTX1650SUPERとGTX1660との比較ベンチマーク結果をまとめてみたいと思います。Apex LegendsやPUBGの実ゲームfps比較もあります。
グラボのグレードをアップしようと思ったときに、どのくらいのレベルを買えばいいのかいつも悩んでしまいます。現在、メインで遊んでいるゲームがより綺麗にぬるぬる動いてくれないとグレードアップした気にならないですし、お金がもったいない。でも何買え…
画像は筆者所有のSapphire R9 Nano RadeonのNanoと呼ばれるショート基盤のグラボは、R9 Nanoに始まります。R9 Nanoは、2015年Q3リリースのグラボで、初値実売10万円超えのハイエンドグラボでした。 画像のようなMini-ITXサイズ(おおよそ153mm程度)のショー…
Radeon RX 5500 XT含むRX 5500シリーズはスペック上、PCIe帯域は最大PCIe 4.0です。 PCIe 4.0に対応しているCPU+チップセットは2020年1月現在、AMD Ryzen 3000シリーズとX570の組み合わせのみ。その他の組み合わせではPCIe 3.0の帯域で動くことになります。
Mini-ITXのM/Bサイズ(170mm)に合うショート基盤のグラフィックボードおすすめカタログ記事です。 【2020年1月29日更新】
2019年12月12日に「Navi」シリーズのエントリーモデル、Radeon RX 5500のXTバージョンをリリースすることを発表しました。
リリースが予定されているRadeon RX 5500 XT のGigabyteとASRockの独自クーラーバージョンの情報がでています。要点 Radeon RX 5500 XTの独自クーラーモデル OCバージョン 3連ファンモデルあり
OEM版のRadeon RX5500レビューです。 2019年11月に発売されているGeForce GTX1650 Superとの比較もあります。
AMDファン、またはRadeonファンにとって福音になったNaviシリーズGPUですが、RX 5700XT/5700はRTX 2070/2060対抗のため、実売価格が高めに設定されています。 そのRX 5700XT/5700の下位モデルがRX 5500シリーズとなり、デスクトップ版であれば実売2万円前後…